俺のG-SHOCK
仕事柄、水に触れる機会が多いため、時計はしないか、しても防水性の高い、しかも安めのやつと決めている。
いろいろ検討したが、G-SHOCKがベストだと思う。
自分の初代G-SHOCKはこれ
5600E
やっすいやつ。5000円くらいで購入。
映画“スピード”の影響も若干あったと思う。
キアヌがつけている奴は初期モデルでスクリューバックだとか。。。色々調べて買った記憶がある。
そんなある日、後輩と飲んでいるときにたまたま2人ともG-SHOCKをしていて、本物かどうかの確認をしようと、酔った勢いで思い切り壁に投げつけて壊してしまった。しかも後輩のを。。。その時は凄く楽しかったんだけど。かなり反省。翌日、自分のG-SHOCKをあげることに。やっすいやつなんに。笑
そんで2代目
5600AA
これはBluetoothでスマホと連動。メールや電話をバイブで教えてくれる。
実際この機能はほとんど使わなかった。
ある日、ズボンのポッケに入れたまんま洗濯機へ。。。洗濯だけなら耐えられたんだ。きっと。でも、その日は乾燥まで。。。
アッツアツで出てきましたー。
しばらくは使えたから、さすがG-SHOCK!って喜んでたけど、原因不明のバッテリー切れが何度も発生。使用を諦めた。
そして今回、3代目を購入。
それがこれ。
56BB
無骨なデザイン。このフォルムが堪らない。
初代、2代目と比べるとかなりデカイ。1.5倍はあるかな。さらにタフソーラー!
自分の体系は中肉中背。そんな自分の腕でかなりでかく感じる。
かなり気に入った。
壁に投げつけたり、洗濯乾燥機で洗ったりしないように気をつけよう。
りんご狩り:その2
マイクロバス運転の条件その2:昼食付き
長野で食べるお昼といえば。
お蕎麦。
小さい頃から大好きだったようで、「ざる蕎麦にお子様ランチのおもちゃを付けて」と訳の分からないおねだりをいていた記憶がある。
今でも蕎麦は大好きなので、行きバスからこっそり楽しみにしてた。
その蕎麦屋はりんご狩りの場所から車で10分くらいにある「水舎」って名前の店。
- ジャンル:そば
- 住所: 松本市大手2-1-4
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- (写真提供:ざっぷ)
- 水舎 松本今町店をぐるなびで見る | 松本のそばをぐるなびで見る
店に入ってすぐにおじさんたちは宴会モード。ビールやら焼酎を頼んでいる。
おつまみには、天ぷらの盛り合わせと虹鱒のから揚げ。蕎麦屋の天ぷらが美味しいのは分かるが、この虹鱒のから揚げとやらが絶品だった。
20㎝くらいの虹鱒を開いて骨まで食べれるくらいにカリカリに揚げてある。しかし中身はジューシー。これを甘くて芳ばしいタレに潜らせてあるのか?なんとも言えない。まさに絶品。
そうこうしているうちに、メーンの蕎麦(大盛り)がやってきた。
香り、味、喉越し
やっぱり蕎麦は美味しい。
お店に食べ方が書いてあった
1.まずは蕎麦だけで香りを楽しんでください。
2.ツユを。。。なんだっけ?
多分濃さや香りを的なやつw
3.お好みの薬味を少量蕎麦に乗せて。。。
。。。
好きに食べます。
大盛りだったのでかなり満腹に。
機会があればまた行きたいな。
運転したのは、
三菱ふそうのマイクロバス ROSA
マイクロバスのオートマは気持ち悪いのが多いが、ROSAはキビキビしたイメージで走りやすかった。ただ、山道だったのもあるが、ブレーキが少し弱いイメージを受けた。
りんご狩り:その1
「マイクロバスの運転手してくれませんか?」という後輩からのお願いで、急遽りんご狩りへ行くことに。
運転はもともと好きで、中型免許(限定解除)も今回のようなお願いがあった時のために7万数千円もかけて取っていた。免許を取得してから依頼は初めてだったけど深く考えず快く承諾。
改めて日程を確認をすると、長野県松本市へのりんご狩り。しかも、日帰りだ。富山県から3時間以上かかる上に出発は早朝5時半。土曜日の予定なので、花金もオアズケ。うーん。受けてしまった以上は気合を入れて頑張ろう。 条件は、りんご一箱と昼食付き。1日拘束されて。。。安すぎる。笑
当日、集合場所へ行ってみると、おじさんでいっぱい。。。まぁ、そんなことは分かっていたんだけどね。
さあ、出発!
自分:「で、高速はどこから乗る?」
後輩:「去年は下道でしたよ?」
えーーー。安房峠通っていくのーーー。
ものすごい不安を抱えながらナビ設定。「ポーン。設定した場所では盗難が多発しています。十分に気をつけて下さい。」
えっ??最近のナビはそんな心配もしてくれるの?!すごーい!!でも、マイクロバスでの安房峠はツライ。真剣に後悔。観光バスやら大型ダンプやらで狭い山道きっつきつですれ違い。なんやかんやで無事についたんやけどね。かなりヒヤヒヤでした。
〇〇観光協会で受付して。いざりんご狩り!と思ったら、
〇〇観光協会:「バスはここに置けないんで、圃場まで行って、また戻ってきて、私がもう一度送ります。」との事。仕方なくバスでみんなを送り届けて観光協会までまた戻って、観光協会の人の車でもう一度圃場へ。。。で、送られながら考える。
「って事は、終わりそうになったらまた観光協会の人の車で観光協会行って、バス乗って迎えに来て。。。みたいな面倒な事になるなぁ。」
「そもそも、自分はりんご狩りに来た人ではなく、りんご狩りしたい人を乗せて来ただけやからね。面倒な往復するくらいなら、バスで待ってれば良いのでは?!」
と考えてる間に圃場に到着。案の定ほぼほぼりんご狩り終了。。。
自分たちのりんごの木はもう収穫完了状態だったので、となりの誰かのりんごの木を撮影
真っ赤で美味しそう!!!人のやけどね。